
四谷学院は1974年に創設され、高卒生(浪人生)、現役生、高卒認定試験のチャレンジを支援する学校です。高卒認定試験受験支援校を通称【オルタナティブスクール】と読んだりします。。
【オルタナティブ】とは英語で【既存のものに代わるもの】・【代替】というような意味を持ちます。
この意味が示す通り、残念ながら通っていた高校の校風に合わなかったり、健康上の都合などで中退しなくてはならなくなったとき、【代替となる高校】として設置されたものです。
四谷学院の高卒認定試験コースの授業料・学費等を確認する前に、まずご自身の現状およびビジョンについて冷静に分析する必要があります。取得しなければいけない単位数、および希望の大学(国立もしくは私立)によっても、必要な学費は変わってくるからです。
例にして申し上げると国公立大学に進学したい場合には、大原則としてセンター試験を受験しなければなりません。センター試験は(国語・英語・数学・理科・地歴公民)のすべての科目を原則受験する形になります。
私立大学の場合には、一般的に理系であれば、英語・数学・理科、文系であれば、英語・国語・地歴公民が原則です。
ただし少子化の影響で、私立大学は経営上の問題からたくさんの受験生に受験機会を持たせるために、入試を何度も実施しています。また入試日によって受験科目も異なる場合が増えてきました。センター試験だけで受験できる私立大学も急増しています。
また教科の特徴を触れるならば、数学では【数学TA・数学UB・数学VC】と区分されており、文系の大学であれば、数学TAと数学UBが要求され、理系の大学であれば、数学TA・数学UB・数学VCまで要求されるのが一般的です。
例えば漠然と文系の法学部に行きたいと思っていたが、受験前に理系の栄養学を学びたくなった場合には、進路変更に大きな苦痛が伴います。
四谷学院はみんなに共通の「定食」が用意されているというよりは、ひとりひとりの希望に応えるために「単品メニュー」になっていると考えたほうが良いでしょう。
「おなか一杯になりたいんだけど、いくらかかる?」
という質問では四谷学院のスタッフの方も困ってしまいます。
「自分はビタミンが不足していて、なお油控えめ、量も少なめでお願いしたいんだけれども、どんなメニューがありますか?」
というような形で、自分の希望などが具体的になっていれば、四谷学院のスタッフの方も答えやすいでしょう。
ご自身の将来設計などある程度考えた上で、ご質問されたほうが、結局は近道になる場合が多いと思います。